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一番星みぃつけた
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| 作詞 chika.k |
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間違えたかな？ってふと思う自分がいて
後悔したって時間は戻らないけど
また恵まれないって何度も嘆いたり
どこか上手くいかないから明日は来る
小さい頃手繋いで夜道を歩いたときの温もりは
何とも優しくて温かい母の愛
一番星みぃつけたって得意げに指差したその先には
キラキラ輝くお星様にドンと構えるお月様
もう一つ星が見えたときには名前をつけよう
一番星には勝てない 二番星みぃつけた
間違えたとしても変わらない人生があって
それでも時間は過ぎていくけど
間違えたっていいんじゃないかな
それもそれで結構楽しかったりするから
もっともっと甘えたいって思う自分もいるのは
すごく大切に思っているから
二番星が今照らしているのはここにいる自分だったり
その横で増して輝くお星様とお月様を見て
また明日太陽が顔出す前に一言囁こう
二番星に勝てる星 一番星みぃつけた
焦ってもダメだしゆっくりしててもダメだけど それでも
時間は過ぎていくし手取り足取りわからないけど
自分のペースで掴み取っていけばいいと思うよ
一番星きっと見つけられる 掴み取れるから
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