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時計の針
作詞 moeka-trombone
  春 夏 秋 冬 季節を越えるなかで 思ったことひとつ 
       誰もが 確かに時を刻んでいた……
    その“時”は一瞬たりとも戻せない 一度きりのもの

    ほのかに香るさくらは やがて枯れてゆき
    またあたらしい季節へと 移りかわっていく
   その時間で 俺たちは何を残せるだろう まだ出せぬ答え

   “いつも”がいくつも積み重なり 時計の針は動き続ける
    また次の時間へと 向かうために……
  その時計の針が動き続けるなかで 俺たちは生きてる

  春 夏 秋 冬 季節をみていくなかで 感じたことひとつ 
       無駄な日々なんてひとつもない
    その“時”は一瞬たりとも無駄にできない 一度きりのもの

    つぼみができたさくらは やがて花をさかせ
    またあたらしい命へと 引き継がれていく
   その時間で 俺たちは何を残せるだろう 何ができる……?

   “いつも”がいくつも積み重なり 時計の針は動き続ける
    また次の時間へと 向かうために……
  その時計の針が動き続けるなかで 俺たちは生きてる

   “いつも”がいくつも積み重なり 時計の針は動き続ける
    また次の時間へと 向かうために……
  その時計の針が動き続けるなかで 俺たちは生きてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 時計の針
公開日 2009/04/20
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 何気なく動いてる時計の針って、実は人生を刻んでる針なんだなぁって思ってつくりました。
moeka-tromboneさんの情報













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