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声をからして歌い続けるのは私だった
作詞 スカイロック
どうして?
なんてさ
疑問ばかりのこの世界で。
どうして傷ついて生きてくの??
あなたはなんでそんなことばかり言ってられるんだろう
問うけれど「関係ない」でつきはなされるんだ。
私は歌っていたいよ。
まだ光を追っていたいよ。
ほとばしる、キモチ
羽がほしいと何度思っただろう?
ここから出て行きたかった。
早く、私に歌をちょうだい。
そしたら、ここから出れるから
破滅・・・
そして終末・・・
それは私の解放だった。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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声をからして歌い続けるのは私だった (作詞:スカイロック)
歌詞タイトル
声をからして歌い続けるのは私だった
公開日
2010/01/02
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
人権
コメント
なんか書いてみた。
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