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ヒカリ
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作詞 スカイロック |
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オレンジ色の光の中 君は笑っていたね
それはいつからか思い出になっていた
届かない 届かない
君のスピードをこえる"力"がほしいと思ってた
叶わなくても
辛くたって
君の背中追いかけてきた
「君をこえたくて」
いつしか消える想いだとしても
走りつづけたいから
アコガレじゃなくて スキでもちがくて
それは ヒカリなんだと
気づいたころには遠くなってた
でも 終われないよ
ヒカリおいかけて
君は君のその光で私の日々をそめていった
こえる力はないとしても
ここまできたのは
君の世界をみたいから
「ヒカリこえたくて」
それはアコガレなんかじゃなくて
走り出すためのヒカリ
どこまでも走って 君に追いつくよ
それは ヒカリだから
君にあった光の中で
また 始まるよ
ヒカリおいかけて
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