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光源
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作詞 スカイロック |
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低い深い声で歌う君に恋をした
低い声キー高くして
ギター片手に歌うんだ
どうせあそこには届かないと諦めてるなら
そんなもん置いて
私はこの道を行くよ
だって、君に恋したんだ
君の声をスピーカーで聞いてたって
ものたりないから
今行くよ
ねぇ?
光源の果てに私と君が見たものって
きっと
変わらない現状でしょ?
迷うこと無いって
君がそこにいて
私は下から眺めてるけど
きっとたどり着くから
君と一緒にギター片手に歌うから
そこで待っていて?
君が笑ってくれるのはうれしいさ
だけどそれは時に眩しすぎるネ?
分かり合いたいなんて思ってるくらいなら
ギター片手に歌うんだ
だから、君に恋したんだ
こんなとこで見てたって
何も変わりはしないから
今行くよ
さぁ!
光源の果てに私と君が見たものって
きっと
廻りあえない理由でしょ?
迷わないよもう
下から眺めてるだけじゃ
届かないと知ってるけど
君のようにギター片手に歌うから
そこで歌っていて?
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