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五月雨
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作詞 R-HR |
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頬に流れる一筋の涙 離れてく君の後ろで
強がりなんかできるわけ無いから
涙をかき消して・・・五月雨
二人歩いたあの道はもう思い出なのかな?
君と見た光景は今は消したい過去です・・・
君の肩に手をかけても二度と振り返ってくれない
「スキだよ」という言葉は嘘じゃなかったのに
二人の間にできた傷は 言葉なんかでは治せず
すれ違いの中何もできなくて
心の中で降る・・・五月雨
苦しい時でも君が横にいて励ましてくれた
新しい季節ぼく1人で踏み出した
何度も君の名を呼んで抱きしめて愛していたのに
今となって思うんだ 本当だったの?Ah...
春の夕暮れに告げられた別れ 降り出した雨はむなしく
僕だけをぬらしているようだった
もう1度だけでいい会いたい・・・・なのに
a little rainy 傘をさしてくれる君がいた
なのに今はもう・・・
a little rainy 五月雨
悲しい季節に恋してたんだね
頬に流れる一筋の涙 離れてく君の後ろで
強がりなんかできるわけ無いから
涙をかき消して・・・五月雨
そしてもう1度“夢”見させて・・
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