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だいじなもの
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作詞 R-HR |
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億千万の夜空の星を
僕は全部ほしくなって必死に手を伸ばした
何千万の輝く宝石を
僕は全部ほしくなって駆け回った
星に埋もれてそっと見渡すaround here
そこに一つの孤独を見つけた
自分は馬鹿だって気づいたけど
僕にはIt's too lateそんな気がした
今までの何倍走ればまた見つけられるの?
道端に落ちてる千円札
それをこっそり懐に運ぶ馬鹿見て
愛より金が勝ってるの?
少なくとも僕らはそうじゃない!
独りでも僕の味方がいればOkay
そこに一つの勇気があるから
自分見失わずにって言うけど
他に大事なものも見失っちゃいけない
みんなの声が力になる
そっと横に手を伸ばせば
触れる手があるなら
僕は少し救われるかな
明日もきっと
自分見失わずにって言うけど
そばにいる人達の温もりも
自分見失わずにって言うけど
他に大事なものも見失っちゃいけない
みんなの声が力になる
みんなの笑顔が力になる
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