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ambivalence
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| 作詞 一之瀬悠 |
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仕事に汚されちまった毎日を取り戻せ
なんて言ってるけど後の祭りですって
真面目振ってばっかり、愛想振ってばっかり
自分の地位や名誉ばかりを気にするのが常識
人生転換期、そんなもんがあるなら
とっくに今の自分を捨ててるぜ
shout！ shout！ shout！ oh underground
つまらない毎日を何度も繰り返しては
心の奥底に芽生える野心やPains
求めてた夢とは正反対違うことに苛立ち
知らないうちに現実からfade-out！
仕事も恋愛も上手くはいかないって心に刻め
oh ambivalence その心意気で行かなきゃ
全てを人生って一言で軽く綴じてしまうから
今を嫌いになるんだ 自分を嫌いになるんだ
小さな失敗を棚に上げて責められ続ける
気まぐれな上司の感情に呆れ顔
家に帰れば邪魔者扱いされ居場所がない
誰を頼りに生きていけばいいのかな
人生をヒッチハイクで例えてしまえば
迫り来るもの全部に僕は僕自身で
合図する手を逆さにしていたかもしれない
結局、気が付けばプラスマイナス０の運命
oh ambivalence 拒絶したり、拒絶されたり
真面目に生きてゆくのが馬鹿馬鹿しいけど
意味は“おつまみ”のようにそっと付いてくるんだ
否定したり、肯定したり
何やってんだ（思考回路）
病んだり、勇気湧いたり
何やってんだ（情緒不安定）
毎日が、自分との戦い
仕事も恋愛も上手くはいかないって心に刻め
oh ambivalence その心意気で行かなきゃ
全てを人生って一言で軽く綴じてしまうから
今を嫌いになるんだ 自分を嫌いになるんだ
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