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空っぽ
作詞 チヱ
身体が今日
気持ちを無視しても
眼がくすぐって
何かを捕えて
独りでにまた
欲を見出し
嘘吐きな世間を 憎み笑う
落胆をするのは
簡単な事
何故なら…
心の沿った私には
何時でも
最期が来るんだね
痛いと惑っている間に
生命を燃やして
私は此処で生きるよ
君の幸せをずっと 願うよ
だから君も私を 忘れないで居てね
…如何ぞ 御往きなさい…
私はずっと 念って居る
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_20797_85968 target=_blank>空っぽ (作詞：チヱ)</a>
歌詞タイトル
空っぽ
公開日
2009/04/12
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
片思い
コメント
痛々しい独り愛です。
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