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昔の虐待と逢えない君
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作詞 早乙女 焔 |
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孤独に溺れて 涙流して崩れゆく
一人ぼっち 誰も傍にいない
昔に受けた虐待 もう終わったのに
親の写真を見たら涙が出る 怖いから
怯えて膝を抱え 泣いていた 思い出して
そして逢いたいのに逢えない人を思い出す
悲しみに狂う 怖がる僕がいた
不味いお茶を口にする 吐き出しながら
唾と涙とお茶が零れ落ちる 絶望しながら
母親が怖い 思い出したくない
あんな記憶 あんな過去
逢いたい 今すぐ君に逢いたい
でもこの世界にいない 君に逢えない
死んだら君に逢えるかな どうなんだろう
ここから飛び降りて 自殺しようかな
僕は迷ってた 結局死ねなかった
寝る時もずっと考えてた 君の事を
今すぐ逢いたい 大好きな君に
僕は君が好き....
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