|
|
|
愛す
|
作詞 Kazuya |
|
あなたのこと影から
見つめることができなかった
夢ではいつも話せてた
夢から覚めるとそれは夢なの
思いが届かないのは
届けられないから
愛してくれなくていいから
今は遠くで見させて
その強がりだけが
私の支えなの
それだけでいいの
あなたが 好きだから
初めてだったから
人を好きになるなんて事
その恋も間違じゃないと
心ではっきりと決めたから
私の人生での恋の
一番の恋だから
愛してくれなくていいから
一度だけでも見て
気づいてなくてもいい
あなたをいること
それだけでいいの
あなたが 好きだから
近くに寄れないけど
離せないけど
同じ季節は過ごせるから
愛してくれなくていいから
名前を呼んで欲しい
こっちを向いてほしい
同じ月の下で
同じ涙を流したい
あなたが 好きだから
|
|
|