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I am proof of your existence
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作詞 Kazuya |
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目が冷めると もうあなたは消えていた
昨日の後姿が 最後のあなただった
だけど最後に残されたメッセージと
あなたの大切な宝物・・・
わかったよ
あなたの宝物は私のポケットに
大切にしまっておくよ
私があなたとすごした時間 それが
あなたの生きた証
誰もが忘れたとしても
私があなたの存在を証明してあげる
どんなに素晴しい人だったか
どんなに優しい人だったかを
私があなたの存在の証明
天国に行った なんて風には思わないよ
きっと消えたんじゃなくて 旅に出たんだろうね
あなたの宝物にはもっとたくさんの人の
生きていた証が詰まってた・・・
覚えてる?
話しかけても答えないのはわかってる
でも話して居たいんだよ
二人一緒にいたあの時間を いつも
消えることない時間
誰もが気づかなくても
私だけは心にあなたを思い浮かべている
あの優しかったキスをした日を
目だけを見詰め合っていた日を
あなたも私の存在の証明
私があなたの存在の証明になれるのは
あなたの持っていた宝物を預かってあなたが残したメッセージを読んだのは
私だけなのだから
大切な役目
誰もが見てなかくても
私だけはあなたの言葉を聞いていたんだよ
たとえ最後のあの言葉でも
希望に満ちていたあの笑顔も
胸に抱きしめるのが証明
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