|
|
|
Rival
|
作詞 Kazuya |
|
お前はいつも俺の上にいて
違うほうを見ている
俺は見上げることしかできなかった
そんなふうに思っていないかもしれないが
俺はライバルと認めている
競いあって高めあえるライバルと
それなのに
なぜお前はこっちを振り向いてくれない
俺を認めてくれよ
お前の隣にいけると思った
だけど隣にはいなかった
またお前は上に上っていってしまった
目標は高いほどいいって言うけれども
とどかなすぎるのも虚しい
気がつくとまた見えなくなってしまう
どうしてだ
なぜお前は上ばかり見ているんだよ
引き上げてくれよ
気がつくとお前は俺のところにいた
そして追いつかれたくないと言い残し
また俺を置いていった
そういわれると意地でも追いかけたくなるぜ
|
|
|