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宝石
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作詞 AkI+ |
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少しずつすぎる 時間(とき)の中で
どれだけ“君”をみつけたか
そんなのきっと 言えないけど
いろんな君をみつけたよ
泣いてる君 拗ねてる君
沢山の想いから ひとつみつけた
宝石のような輝くSMILEを
たとえ走っても 跳ねても 転んでも
その宝石は 散ることを知らない...
今日は居ないんだ その宝石がトナリに
君と過ごした季節は永遠の過去になる
好きだけど ホントは...
お互い 手つなぎ歩いたの
僕は一生忘れない
ずっとずっと胸の奥で
好きだよ きっと、ずっと。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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