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ごめんね
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| 作詞 qim* |
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もう終わった恋だと
そう思ってたんだ
なのにわたしは
きみしか見えてない
去年の今頃思い出すよ
だけどあなたは変わってない
横顔も笑い方もなにもかも
ただ変わってるのは
あなたとわたしの間だけ
すごく幸せだったんだ
素直に好きだと思えてたんだ
友達にひやかされて
だけどそれでもうれしくて
もう何も要らないって思えたよ
あなたの笑顔はわたしの全てでした
純粋に恋をしてたんだ
あなたがすごく好きだった
話しかけられるのも
わたしの話に笑ってくれるのも
何もかもが輝いて…
めっちゃ幸せだったんだ
素直に好きだと叫べてたんだ
毎日毎日心は揺れて
それがすごく楽しくて
あなたが1番だって思ってた
それは今も変わることなく…
わたしの心を満たしてる
やっぱりあの日
言わなきゃよかったの?
その日から2人の全てが崩れ始めて…
こんなはずじゃなかったんだ
ただ
ただ、
あなたが好きで…
すごく切ないんだ
命にかえても守りたかった
なのにわたしが傷つけた
泣くほど幸せだったんだ
狂いそうなほど好きだった
今もきっとあなたが好きで
だけどあなたはわたしが嫌い
こんなの笑い飛ばせないよ
思い出だけが輝いてるんだ
あの子とともに歩いてく
あなたは寄り添い歩いてく
あなたが幸せならそれでいい
そんなことなんて
言えないけれど…
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