作品歌詞：飾り / 作詞清花 / うたまっぷ自作歌詞投稿

飾り

作詞　清花

雲が居ないその日太陽は
まるで自分が世界の王だとでも言うように
僕らを監視する
夜になれば月を連れて
孤独を求める僕らに
光を照らす

光に照らされてるなら
ケイカクは一旦中止
雲の居るその日
光に照らされない孤独の日
静かに実行しよう
誰かの前で涙なんて見せたくない
誰にも弱さを知られたくない

弱さを見せれば
今まで積み上げてきた“自分”が
一瞬にして崩れ落ちてしまう
隠す事が強いとは思っていない
ただ飾りがほしい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_20698_85460 target=_blank>飾り (作詞：清花)</a>
歌詞タイトル	飾り
公開日	2009/04/03
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
コメント	授業中に書いたやつです;;思ったことそのまま書いただけ･･ですね
清花さんの情報投稿歌詞一覧（全1件）プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー