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春夏秋冬
作詞 super.e
大事な事を忘れてしまうんだ
部屋の中で思い描いた絵さえも
リビングに戻ると色褪せてしまう
なんでだろう

外の空気を吸いに
自転車で出掛けた
けど、探し物は別になくて
行く宛てもなくて
情けないねって
笑っていた

まだ見ぬ君へ
傍に居てくれる君へ
久しぶりと言える様に
今から探そうか

バッと目を開ける僕は
まだ見ぬ君の夢見てた
僕が君を傷つける夢なんか
見たくなかったな

僕は君を傷つけるのかな
君を癒す事は出来ないのかい?
君はとっても優しいのに
僕は君を守れない
そんなのは嫌だ

僕のとっての君
君にとっての僕

鏡に映る君
その隣に僕は映ってるのかな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 春夏秋冬
公開日 2009/04/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 僕と君は恋人ではないです
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