|
|
|
SunsetMachine〜夕暮れの影
|
作詞 藤嶝マサ鳥 |
|
A小暗い道を駆け抜けてゆく
草を踏みしめる感触が懐かしい
夕暮れ木立、赤と黒に
閉じ込められたい、今日が星屑に埋もれる時まで
Bあの頃より僕は、大人になった?
今はそれをを知る術も無い
そんなことを深く考えるような
いい大人ではないことは確か
+あぁ、また此処へ来てしまった
僕らしか知らない海辺
夕暮れに浮かぶ僕のシルエット
これだけはあの日のまま
+君がいない海辺の影
僕独り 夕暮れの影
何も変わることが無いままでは
いられない すごく苦しい
|
|
|