|
|
|
恋桜
|
作詞 龍華 |
|
ここの道を通るたびに思い出すの
ここであなたが言った
最後の言葉
あのときの私は未熟者で
疲れているあなたを
癒してあげることができなかった
※私の心の中にある桜
ここの桜の前じゃないとあなたに会えないの
私とあなただけの恋桜
思い出すよ
春が来るたびに
あなたとの思い出
いつもの待ち合わせ場所
来ないと分かっていても
ここに来ちゃうの
心の奥で期待しているから
「来るんじゃないか」
と
こんな私を許して
一緒に泣いてくれる
恋桜…
※くり返し
こんな私を許して…
あなたに会いたくて来たの
この恋桜に…
恋桜をながめて私は言った
もう一度あなたに会いたいなって
恋桜よ
いつまでも いつまでも
私とあなただけのもの
|
|
|