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僕は君の下僕じゃない
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作詞 龍華 |
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「やっぱり 合わないよ」
君からのメ−ル
別に良いよ
君に合わそうとはしなかったから
自分には「自分」っていう思いがあるし
自己中心的って言われるかもしれないけど
自分の未来は自分で決めたいし
君に「合う」か「合わない」かは
僕の知った事でもない
影でコソコソ笑って
真っ正面で話すと
味方みたいな話し方
「嫌いだから一緒に無視しよう」
なんて 勝手にやってればいいと思った
考えてみると僕は君に操られてた
君の手の中に踊っていたような気がする
そんなのはゴメンだ
今からでも
自分を変えてみせる
そして君を見下してやるんだ
君を赤く血で染める事だって可能なんだから
いつだってかかってこい
真っ正面から傷つけてやる
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