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桜と初恋と君
作詞 龍華
 恋なんてバカバカしいと今まで思っていた
 でも、自分が恋をしてから、考えが変わった
 今まで女の子と一緒にいても
 何とも思わなかったし 興味もなかった
 でも、この女の子だけ、違った
 隣にいるだけなのにドキドキして
 心臓の音が聞こえないか心配で
 その子に興味をもってしまう
「何が好き?」とか「ここ、この方程式教えて」
 とかくだらない話題でもいいからずっと君と話したかった
 どうしてだろう
 最初は気付かなかった
 これが「恋」だということを
 
 桜咲く季節と同時に
 僕は初恋をしました
 道路がピンク色に染まるにつれて
 僕の心もピンク色に染まりました…

 桜を見ながらつぶやいた
「どうして君はそんなに美しく咲けるのか…?」と…
 そのとき君がやってきて
 僕の隣にちょこんと座る
 そして桜を遠い目で見ながら
「綺麗な桜…必死に咲いて…頑張ったのね…」
 と優しく桜に向かってつぶやいている君の瞳は
 綺麗な宝石みたいに輝いていた
 いつ終わってしまうのか
 僕の初恋…
 桜が散ると同時に終わってしまうのだろうか…
 失敗に…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 桜と初恋と君
公開日 2007/03/06
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 頑張って、作ってみました。いつになったら、上手になれるのでしょうか。
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