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oneday
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作詞 琥蘭 |
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走って過ぎていくような毎日を
じっくりながめたことなんてなかった
どうせ僕の1日なんて
色の濃いものじゃないから
oneday いつの日か僕にも幸せが訪れるはず
毎日が薔薇色に染まる日々がいつかきっと
カーテンの奥の夕日が僕の顔を覗き込んだ
ひとつの時間に置いてかれた
君は知らないふりをして僕の隣で笑った
僕の時間はもう
どうなってもいいと思う
oneday 知らない間に小さくてもいいから
幸せをつかみに行きたいけど
もう影もできないくらいに夜がきた
oneday いつかきっとくるはずだから
oneday 僕にもいつかきっと幸せという名の時間が
だから今は静かにまっていよう
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