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白い絵本に虹色の鉛筆で
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| 作詞 ツキエダ |
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出勤途中 偶然きみを見かけたの
運命かとか思っちゃって胸が詰まった
なのに話しかけることすらできなくくて
あたし何て意気地無し
きみとのエピソード思い出すだけでドキドキ
一人空想するよソワソワ
きみとのことワクワク
私だけ特別なんだって思い込むキラキラ
黒い不安は全て無視バイバイ
いつか素敵なストーリーになぁれ
きみの足音 立ち姿 横顔 目のかたち
鼻をすする音さえ
きみの字も 言葉選び 言葉遣い
喋り方・イントネーションさえ
愛しい
きみとのエピソード書き留めるカリカリ
今日も空想するよフワフワ
きみとのいつかワクワク
赤い糸引っ張って手繰り寄せたいグイグイ
白い絵本に虹色の鉛筆でサラサラ
私たちきっと主人公ほぉら
会えない 寂しい 届かない 独りよがり
なのに変わらない変えられない”愛しい”
きみとのエピソード何だっていいドキドキ
二人でふざけたいイチャイチャ
きみさえいれば大丈夫
流れ星が願いを叶えてくれるならキラリン
撃ち落とす準備はできているドカンなんて
新しいページ虹色に染めるきっと
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