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IDENTITY
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作詞 景 |
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残る声さえ優しく刺さる
花は枯れ果て腐った現実
永遠との偽証に揺らいだ心が今も
痛い音に癒されて
黒に浮かぶ太陽
空に沈む
独された部屋 閉じる瞳に
映るはずもない一輪と
deadly world
never say live
no mind
死んだ空気を抱き、叫ぶ 「 」
盲目なまま何を問う?
その左手の傷が語る
儚き希いの嘘
痛い音に癒されて
夜に映える太陽
ただ、色褪せる
寡黙な今に沈み眠りたい
innocent whisper
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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