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Distorted-style love
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作詞 雨×雲 |
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秩序を失くしたスゴロクに
興味は無い
僕の心を揺るがすもの それは
「君」
初めてこんな気持ちになった
今までヒトを人間(ヒト)と
思ってなかった僕が
初めて興味を持った
窓越しに苦い珈琲を
眉間に皴を寄せながら
胃袋に流すまでだった
君と出会った時に
角砂糖ならいれても良いと
何故か思ったんだ
An instant that puts lump sugar in coffee
少しなら自分に期待しても良い
そう君が教えてくれた
この立ち込め血生臭い
四角い部屋で
瞬間(とき)は気紛れで
残酷な時も有るけど
それでも君は僕を見捨てないよね?
その真実が残酷で卑劣で嫌悪でも
君は僕の傍の居てくれるよね?
僕に誓ってくれるよね?
だから僕は君の周りに 壁を造ったんだよ
喜んでくれるよね?
君が居ない世界なんて嫌だから
君が居ない人生なら
だから閉じ込めて
僕のものにしたんだよ
この四角い場所でこの先ずっと
辛くない様に君と居てあげるよ
君が居る僕の人生なら
楽しいと思うんだよ
ナンテ 幸セナンダロウ
僕ノ一生
一生傍ニ居テヨネ
僕ノ可愛イ可愛イ
「君」
(君ダケナンダヨ?特別ナノハ…)
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