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雨、あがり 雲。
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作詞 雨×雲 |
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小さな溜め息1つ
それでも歩調はゆるめないよう
僕は歩く。
昔に観ていた1つ、の童話を
君と居ると想いだすんだよ
君は『天然』、でも僕からみたら
『思わせ素振り』
にしかみえないんだけど?
see you all the time
雨、あがり
不器用な僕が
変わりかけた瞬間
まだ消えていないよ
僕の物語 you and my distance
独りで見ていた 屋上のかげで
君と僕以外の人間(ヒト)の群れ
苛付く。
慣れていた 独りぼっちの人生には
でも、君と居たらそうは想えない
君は『愛想が良い』、でも
『恐れ、虚飾』
にしか見えないよ?
reall think anything me?
雨、あがり
遠くを観てた君が
辛そうに笑ったんだ
『君は何を見たんだい?』
僕は問う A reply that does not come back…
Love you?
Were you loved?
Was I loved?
Probably love do and be loved I think.
Because there are you in the next door house.
Then, I still love it
なんて・・・
君に素直に
言えたならば、
君は僕を抱き締めるだろうね
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