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浮ついた気持ち
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作詞 Suzu |
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私はいつでも本気だった
でも君たちは嘘つきだった
今の状況から抜け出したくて
新しい道進みたくて
愛したけど、全部嘘だった
自分の行いに悪さすら感じてないあなたは
私だけを責め続けて
都合よく、嫌いだと言う私の友達を頼ってた
浮ついた気持ちだったよ
認めているけれど
あなたのその闇には絶対のまれたくない
誰だってよかったんでしょ 君は
世の中の都合の良さに沈む
腐りきったこの世界は...
私はいつでも本気なのに
でも軽く見られてお終いに
今の状況から逃げ出したくて
新しい道進もうとして
ふらついたけど、何も変わらない
いつも被害者ぶって 口先だけは達者で
約束は全部やぶってた
自分を称えてほしくて偉そうに威張っては、
私にだけ変われと言う
言い訳すればいいじゃない
あなたのお得意技
王子様のように扱ってほしかったのね
いろんな人を傷つけた君も
世の中が流れていくその中
腐りきった世界で生きる...
聞き飽きたそのセリフ
お姫様のようにおしとやかで
従順で都合よくいてくれるそんな
犬のような存在がほしかった
それだけでしょ
みんな
人を馬鹿にしては 理解ができないと
デリカシーのない人もいる
そんな日常だって全部 綺麗事のように
言いくるめて捨てたかった
浮ついた気持ちだったよ
後悔だらけだよ
あなたのその闇から解放されたかったの
本気で向き合ってたよ、君たち
世の中の都合の良さに沈む
腐りきったこの世界は...
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