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小心者
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作詞 飴色 |
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怖かったから目を閉じた
何も見えなくなって余計怖くなった
怖かったから耳を塞いだ
大切な事たくさん聞き逃した気がした
ごめんね、こういうの面倒だよね
一度も戦わないで僕は一体誰から逃げてるんだろう
何も知らないで僕は一体何を恐れているんだろう
光が僕を照らしてくれるから 闇は僕を守ってくれるかな?
本当のこと知るのが怖かった
だから逃げたんだ そしたら安心しちゃったんだ
またダメか 決まり文句の逃げる言い訳
そしてまた 誰も知る必要の無い幸せを手にする
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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