|
|
|
ないとめあ
|
作詞 飴色 |
|
途方もない夢話 先の見えない現実
壊れかけた思想 既に崩れた幻想世界
あなたは私に語りかけるの いつまで踊り続けるのかと
私はあなたに歌ってみるの あなたが見てくれるまでと
真理はいつでも酷なものだと 誰かが私に教えてくれました
ずっと私はそれの意味が どうしても分からなかったから
触れてみました真実に 期待は立派な傷跡に
私はあなたを嫌いになってしまいそうで
途方もない夢話 先の見えない現実
壊れかけた思想 既に崩れた幻想世界
あなたを想い眠ると 夢に出てきてしまいそうで
今夜も一人の夢を見るの あなたを困らせないように
現実はいつでも黒いものだと あなたが私に教えてくれました
ずっと私はそれを抱いて いつまでも眠り続けるから
どうかあなたはそのままで 傷跡を優しく撫でて
私は今日もあなたへ歌っているの
途方もない夢話 先の見えない現実
壊れかけた思想 既に崩れた幻想世界
|
|
|