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ココロワード
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作詞 こっちゃ |
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大したことのない事に
足を絡まれて
全く苦にならない事に
心をせき止められ
ふと一息ついた時に気付かされる
それでも手はつないだまま
いつか君の前にある闇を僕が払ってあげる
そんな言葉が言えるように
いつだって君の味方だよ
そんな言葉が言えるように
どうでもいい事に
心を奪われて
関係のない事に
手を尽くさせられて
ふと一息ついた時に気付かされる
それでも目を見つめあったまま
いつか君の前にある闇を僕が払ってあげる
そんな言葉が言えるように
いつだって君の味方だよ
そんな言葉が言えるように
いつか空が陰って灰色になっても
世界が君を責め立てても
全てから憎まれても
心が失われてしまっても
君の…君の…君の…
いつか君の前にある闇を僕が払ってあげる
そんな言葉が言えるように
いつだって君の味方だよ
そんな言葉が言えるように
きっとなるから
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