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だってそうでしょう
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作詞 4645 |
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うえを見ても したを見ても
すすめない気がしてるんです
いつのまにか このせかいに
ひたっていた気がするのです
そりゃあ
へこんだこともありまして
おこってることもあるのでしょう
それでも
「まいにち泣いて過ごすのよりは
はるかにマシ」だと また
わらい飛ばすことができるのでしょう
あたりまえにながれる まいにち
きゅうに だいじにおもえてきた
しあわせなんて つかめなくても
にぎったこぶしは きみのもので…
ひとびとはね つらいときに
そらをみるのだそうです
だからきみは いつもみていた
それはいつか つらいときに
だれにも わからないようにと?
そりゃあ
へこんだこともありまして
おこってることもあるのでしょう
それでも
「まいにち泣いて過ごすのよりは
はるかにマシ」だと また
わらい飛ばすことができるのでしょう
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