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Dark Moon
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作詞 倖夜 |
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あの日
手を伸ばしたらきみに出会った
深い闇のなか
きみはひとりだった
支えられるのを待っていた
わたしの手を待っていた
きみのためにならと
その時わたしは踏み出した
信じてみて
少しずつでいいから
闇から出るのは簡単じゃない
でも大丈夫 わたしがいる
きみのそばにいて
手を繋いでいるから
共に闇を抜けよう
光ある場所へ
きっとふたりなら行ける
姿は見えないとしても
ここにいることは分かるから
共に歩むのは難しい
壁にあたることもある
でもきみが信じてくれるなら
何度でも立ち上がるよ
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