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星に願いを
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作詞 NaGI |
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私は願った
あなたと幸せになれるようにと。
一つの川を越えればあなたにあえる織姫は
まるで私みたい
すれ違った廊下
ちょっとまじまじと見てみる
気づかれそでちょっとしか
見れないけれど
あいたい、と願うけれど
きっと私の願いはあなたに届かない
付き合いたいなんて出しゃばらないから
喋ってみたいと、願ってはダメですか。
お願い 私の願いも笹に吊るして
織姫だったらわかるでしょう 私の気持ち
お星様 叶えてくれませんか
≪一度でいいから喋りたい≫
教室の窓から見える
あなたの笑ってる顔が目に映る
気づかれてたかも。
しばらく見れないな
みてたい、と思うけれど
ずっと見てたらあなたは気づく
もう喋りたいなんて言わないからさ
ずっと見ていてはダメですか。
みてたい、と思うけれど
喋りたい、だって思うけれど
周りが怖くて行動に移せない
そんな私に少しだけ
星ぐらいのでいいから
≪私に勇気を下さい≫
叶えて 織姫様
お願い 私の願いも笹に吊るして
織姫だったらわかるでしょう 私の気持ち
お星様 叶えてくれませんか
≪一度でいいから喋りたい≫
お願い 私の願いも叶えて
織姫だったらわかるでしょう 私の気持ち
お星様 叶えてくれませんか
≪一度でいいから喋りたい≫
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