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ミカンイロ
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| 作詞 Gud-Sun |
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未来背負い込む小さな肩に 誇らしく咲いた道端の花に
降り注いでいる天気雨 オレンジの粒にさえ｢元気出せ｣と
励まされ苦笑いな俺 ある日の自転車後ろに君乗せ
どんな悲しみさえも飛び越せると思えるような日々
その意味に今更気付く 幸せな時に夕日は沈む
リズム刻むこの雨音と向かい風はそのまま心まで
届いて消えた そこで見えた祈り 本当の気持ち
命を賭けられるほどの恋 果たせなかった心残り
このままじゃきっといけないって 無理してまでも言えないって
心でもう迷ってばっかで また君を困らせちゃったね
ホント俺って情けないよな ｢別々の地で育もう、愛をさ｣
もう迷わない 言わないワケにはいかない I will send u...
[サビ]
俺もお前も不器用過ぎて 互いに変な方向を向いて
上手く愛を掴めないけど先の未来に期待抱いてた
でも気付けば距離保てなくて この多い重荷持てなくて
転んでしまってははにかんで ゴールへ続く階段へ
進んでいた 願っていた ｢二人の糸を結んで、今｣
でも結果いられなかったこのままでは 近付いてくるんだ別れが
今日まで離れたことない二人が遂に迎えるEndin'
正しい?間違い?ただ言いたい事を今ここでSendin'
[サビ]
もしまた出会う事があれば その日までは暫くお別れだ
今まで色々ありがとうな それぞれの道に旅立とうか…
君との思い出とても多いぜ あの時の悲しみはもう消え
つい昨日のような日を背にまた新たな日へ向かっていこう
[サビ]
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