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守ルベキモノ
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| 作詞 Gud-Sun |
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Newsで流れる苦しい出来事を見てあんたがやるべきこと
あんたが一番守ルベキモノ 忘れないでよこの音色を
散歩の途中ある幼稚園から歌声が響く通りへ
昔が蘇るLonely Day 大人の事情など興味ねぇ
どうして?ばかり計り知れない そしてかなり明かり見えない
として俺達に何ができるか 一体どれが己の責務か
言いたい事を言うくせに 怯える 心を射抜く目に
夕暮れに子供狙う怪しい影 後日溢れてる悲しみだけ
また言い訳?醜いだけ 下っ端は絶えず尻拭きだぜ
偉そうな野郎が最後に勝つ? 否、勝者がそいつの背後に立つ
守ルベキモノを今再確認 能無しの容赦ない殺人から
大切な人を守れるのは あんただけじゃないのか?
自分がかなりボロボロで涙もたまにポロポロ流し
社会･世界の悩み諸々のストレスに怯えオロオロしてる間に
コロコロ言う事変わる中年 ウザい笑顔のまま夢中で
好きな事して好きな娘とする 儚げな影を月が落とす
雪は踊り陽射しが溶かす日でもイカれた野郎が無理矢理犯す
理解不可能だ藁に縋ろうか 嫌いっつかもうさ、尻尾掴もうや
皆笑って過ごしてぇじゃん NEET兄ちゃん 化粧凄い姉ちゃん
少しBreak Downして生きてぇじゃん だって死んじまったら意味ねぇじゃん
Newsで流れる苦しい出来事を見てあんたがやるべきこと
あんたが一番守ルベキモノ 忘れないでよこの音色を
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