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俺が死ぬその時までに
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| 作詞 Gud-Sun |
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俺もお前も｢いつ死ぬか｣ そんなことすら分かんねぇ
だから俺は言いたいことを全部言うまで黙んねぇ
俺が死ぬその時までに この街角に緑を増やす
子供達の笑顔を増やす 後ろ見てる奴前向かす
後悔しないよう生きたいが 無理して死んでちゃ意味無いな
日々泣いた 小学校時代 そう…全うしたいこの責任
誰も彼も仲間を敵視 間違いの海で皆溺死
僻地と都会の差が怖いよ 親切が逆に生む誤解を
他にも人に抱く不信感 代わりに機械信頼し無人化
尽きんな 必要ない予告 俺はいつも美味い程食う
脆く不味いの廃棄処分 怪しい野郎にゃ｢何しとる｣
先に取るこの未来への鍵 俺どんなふざけた時代でも本気(マジ)
俺が死ぬその時までに この街角の無駄を減らす
子供達の不安を減らす 人のあるべきカタチを目指す
｢人工よりも自然が良い｣とつくづく感じる2008
期限なし 続く人間の旅 探す俺達人間の価値
サジ投げちゃ其処で終わり 未来以外の何処でもない
そうだ目指す理想郷 昨日･今日は過ぎてく持てよ希望を
苦労続きで溜まる疲労 思考すらも逃避行
頭皮どう? 大分ボロボロのおじさん 自分の為なら犠牲も辞さん
そんなスタイルで自画自賛 叶わぬ夢を見た痴漢
悲観なんかしなくていい 天使も悪魔もいなくていい
花咲く森の道にて羽ばたく鳥も意地見せる
人は人としての最低ラインまでもいけず花は咲いていない
まるで異界みたい 未来自体存在しない 肥大する時代
期待する気ない このままならば まだ分からない 此処からだから…
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