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End of a Line
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| 作詞 Gud-Sun |
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走り続けた数年
見え始めた終点
やむ事のない銃声
死ぬまできっとBlue Day
いつかは誰もが辿り着く
答え幾つもあるんだと気付く
俺達その中の一つ選び出し
作る自分だけの世界・価値
当然生じる他との違い
全てがまったく同じヤツいない
始める無意味な戦い
か弱い子供達はまた餓死
死んだ方がまだマシに
なりかけて親が死に
日々問うその犠牲の意味
日々問うその争いの意味
流した涙の数 数千
近付いてきた終点
もはやできない修正
もはやできない休憩
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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