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KODOKU
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作詞 乃亜(NOAH) |
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大切に抱えていた 心の景
失い、いつしか零れていた
掌からヲチタ
前見た夢のように
儚く想いと
消えていくー・・・・・・
押し殺してきた感情は
いつしか取り戻すの?
(誰かの哀しみを悲しくなった)
(私はいつだって己(ジブン)にしか優しくなくて)
「ただ純粋にしんじていたのに」
消えない恐怖
見えない現実
逃げて。逃げても
追いかけてくる
光を消して
あなたを飲み込む
わりきって抱えたままの
「KODOKU]
大切に抱えていた
偽りの心
進む明日には
光....「ミエナイ」
すべてが手遅れで
想いは涙は
消えていく
(想いとは裏腹に飛び出すコトバに何を信じればいいんだろう)
(いつしか見えたとき人は失い続ける)
「ただ真実だと想っていたから」
消えないナマエ
見えない旋律
輝きを失った人間の心
のばした手
つかめるものなく
波にのまれた消えたアト
「枯れた波の行方」
息を拒むほど美しい
その刹那にみつけたモノは?
たいせつなコトバが。。
とどかぬまま。
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