|
|
|
jewelry
|
作詞 奏茜 |
|
傷つき風は山なみに消えて行く・・・・
集めていた宝石 土に埋められた僕は
探してた時に突然現れた
コレは幻だと思ったけれど
そんなことはすぐに忘れる言葉が聞こえた
「私は女神
貴方の大切な石の在処を教えます。
だけど、石は貴方が見つけてください。」
愛を忘れた この僕には
あの石が無いと生きていけない
だから そのため僕は
この体を犠牲にしても良いよ
傷つき風は山なみに消えて行く・・・・
石を探す旅に出た僕は
仲間と出会い 笑顔が増えていた
その時気付いた
「僕が忘れていたものが
戻ってくる気配がする。とても温かい。」
夢が生まれた 今の僕は
石が無くてもうまくいくはず
探し続けた この石は
誰かのために使おうと決めたんだ
・・・全てのものを生み出すこの石は
希望をあげることができるから・・・
夢が生まれた 今の僕は
石が無くてもうまくいくはず
探し続けた この石は
誰かのために使おうと決めたんだ
愛を忘れた この僕には
あの石が無いと生きていけなかった
だから そのため僕は
この体を犠牲にしてでも・・・・
闇に光を照らすように今度は僕が笑ってあげるよ
|
|
|