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ガラスの奥の向い側
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作詞 奏茜 |
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解けたマフラーを片手に貴女の元に会いに行く
僕の気持ちを今から伝えにいくよ
あの時貴女の瞳を見つめて僕は誓った
粉雪が舞う冬の日に...
泣いてる姿の面影に僕は後悔した
貴女を傷つけてしまった事を...
いつもと違う朝日が差し僕は迷った
この気持ちを伝えるのかを...
迷った僕は扉を開け心に決めた
貴女が好きなんです
そして、僕は約束の場所に行き貴女を待ち目を瞑った
深く呼吸をして覚悟を決めた
目を塞ぎ僕は僕の心に問いかける
「誰かの優しい言葉より、貴女の笑顔がいい」
解けたマフラーを片手に貴女の元に会いに行き
貴女が来るのを待ち願っていた
すると、貴女が店のガラスの向い側にいた
そして、僕は貴女の所に行った
解けたマフラーを片手に貴女の元に会いに行き
心を躍らせ貴女の前に立ち「アイシテル」と...
Ah...Ah...Ah...
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