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キャットイズマイフレンド
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| 作詞 吠獅 |
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倉庫の奥に忘れられたままの物語
寂しそうにおき去られた物語
今君に伝えるよ
「一匹の猫がいました
猫は孤独が好きだという
はたから見ればそれは
仲間のいない猫の強がりで
悲しく見えた。。。」
君は言う
『何で仲間がいないの？』
それを考えたげよう
私たちが仲間になって
数年後同じ物語を手にとって
もう一度読んでみた
疲れきった君の心はそれが
新鮮に思えたという
「一匹の猫がいました
猫は寂しいと言う
はたからみればそれは
猫の欲張りで
哀しく見えた。。。」
君は言った
『何故欲張りなんだ』
その答えをさがそう、仲間の私たちが
仲間がいて欲張りなネコの気持ちを
答えはいつ見つかるだろうか？
さがすよ生きてる限り、ドコまでも
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