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meaning
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作詞 senoka |
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ひとつずつ 進みながら
自分の気持ちと闘ってきた
悪魔と天使がお互いに言い合いをしている
ホントの「答え」なんてわからない
当たり前があふれる そんな世界で僕らは生きている
闇の中にもたぶん光があるのだろう
時間は戻らないって思い知らされた
失うとき 昔だったら泣いてただろう
不幸なのはアタシじゃない 他の誰でもない
ぬれた葉っぱのように泣きはしない
誰だって自分が一番で
私だってそうだから
それならもっと進みたいから
悲しみを人にぶつけて 怒りたくなんかない
なにかを見つけた明日のアタシのように もっと輝きたい
どうせなら自分の道を 輝かせたい
今だったらわかるんだ 自分も人も世界というものも
意味なくても なぜか広がるこの道を
僕らは何のために歩くのかも
当たり前があふれる そんな世界で僕らは生きている
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