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作詞 を
憂いを求めるなら酒場へと
千鳥が勝手に寄っていく
傷を癒すためなら真夜中に
浮いてる気分が高鳴っていく

「なあ今日は朝まで付き合え」
呑気に飲んで厭きれちまうのさ

堅苦しいだろ、敬語は使うな
良くなってきたら脱ぎ始めるけど
ああ、またおかっさんに怒鳴られる
いつもと同じ夜なのさ



店の匂いは変わらねぇよ
俺の人生だって同じようなもんさ
でも帰る家があるんだからさ
俺を待ってくれている奴がいるから

「なあ明日には景気が上がるか」
間抜けに飲まれて忘れちまうのさ

何て言うかさ、最高なのよ
借金あるし女に逃げられるけど
ああ、また月に向かって吠えてやがる
いつもと同じ夜なのさ

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歌詞タイトル
公開日 2009/03/17
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 所謂中年親父(オッサン)。
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