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箱庭 〜Miniature Garden〜
作詞 清家繚華
目を細めて 見上げていた<BR>あれは あぁ 貴方だった<BR><BR>その世界は とても狭くて<BR>まるで 箱庭みたいで<BR>終わりのない 夢を見ていた<BR>温もりしか知らないまま<BR><BR>寄り添う二人の影は<BR>ひとつになりたくて<BR><BR><BR>いっそ 夢のまま<BR>忘れていけたのなら<BR>幸せ だったのに<BR><BR>重なる心 重ならない道<BR>ただ 自由になりたくて<BR>貴方を 縛り付けてた<BR>温もりだけ信じたまま<BR><BR>貴方の声 微笑む顔<BR>こんなにも鮮やかに<BR><BR><BR>逢いたくて でも逢えなくて<BR>ひとり 頬を濡らす<BR><BR>いっそ 閉じ込めて<BR>箱庭のような 夢<BR>大切な想い出も<BR>すべて忘れさせて<BR><BR>貴方に逢えない未来を<BR>生きていく為に

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歌詞タイトル 箱庭 〜Miniature Garden〜
公開日 2009/03/15
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 箱庭は一度やると結構ハマるタイプの人間でしたA^_^;)
清家繚華さんの情報













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