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A questo momento, mi sono ora prossimo a Lei
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| 作詞 舞璃亜 |
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好きだと何回叫べばいい
言えないのに考えるのは
それでも君が好きだという気持ちを
捨てる事が出来ないから
ねえ、覚えてますか
あの日君に初めて会った日の事
陽だまりのような暖かさが胸に染みて
思わず君を抱きしめたね
好きだと言えないのは
「君の笑顔をくもらせたくないから。」
そんなのウソ 優しいのなんて
臆病なだけ 気付かせたくないから
俺は君に微笑んだ
ねえ、覚えてるかな
あの日見た丘の上からの景色を
声も出ないという君を見ていたら
気付いて少し照れたようにハニかんだよね
冗談交じりなら言える「好き」に
本気の色を滲ませても汲み取らないでね
君には関係のない事だから
弱虫だと 気付かれたくないから
この距離のままでいさせて
「君が好き」「大好きだよ」
声を聞いてるだけで泣きそうになっているのは
どうしようもなく君を「愛してる」から
好きだと何回叫べばいい
「君の笑顔をくもらせたくないから。」
臆病なだけ 気付かせたくないから
俺は君に微笑んだ
冗談交じりなら言える「好き」に
本気の色を滲ませても汲み取らないでね
それでも君が好きだという気持ちを
どうか取り上げないで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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