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パーミネント
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作詞 有菜 |
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夜空を見上げるその眸
なにを思っているの?
地の果てまで追いかけて、やっと諦めた
そうね、何かを求めていたのかもしれない
何が足りなかったのだろう?
それは愛とか、色とか、色々あるでしょう
でも切ないかどうかとか暗いかどうかなんて聞いてない
愛情があるかないか、たったそれだけ
無いのならそれはそれでいい
元々ないものを失えるはずがない
それだけ苦しみは浅いかもしれない
パーミネントに心に焼きついた悲しみ
取り消せない苦しみと愛おしさ
すべてを忘れる頃に……、星は、黒く光って消えていくのでしょう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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