|
|
|
BLUE BLUE
|
作詞 真織 |
|
いつも背中に感じている威圧感は
いつの間にか重荷を下ろすように
どこかに置いてきたんだろう
擦り切れたスニーカーで道を進めば
昨日と違う未来に近い明日へ
近づける気がしていた
早く大人になりたくて
精一杯背伸びして見下ろした街は
いくらも前の景色と変わらなくて
急がなくてもいいと語っていた
君に恋しているんだ素直な気持ち
Up Down繰り返しながらたどり着く
君に恋しているんだ初めての感情に
戸惑いながらも目の前はBLUE SKY
いつかここに在り続ける本物の宝は
なんにも変えられない大切なものになる
そんな風に思ってるんだ
勘違いして遠回りしてきた今まででも
明日と今日に区切りがつけば
少し違う自分が見えてるかな
なんだか急ぎすぎて
一生懸命になりすぎて見えなかった景色は
疲れ果てた途方の果てに今と変わらないよ
マイペースでやり過ごせばいい
君の翼になって一心同体でいたいよ
STEP BY STEPで明日に後回しすれば
君に恋しているんだボロボロの感情に
はじめてHelloって目を見て答えられる
君に出会って変化してきた明日
声が聴きたいと思ったりして
新しいことが出来るような気がしたり
張り裂けそうな胸の爆弾
君に恋しているんだ素直な気持ち
Up Down繰り返しながらたどり着く
君に恋しているんだ初めての感情に
戸惑いながらも目の前はBLUE SKY
|
|
|