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Answer have a Reason
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作詞 カガミ |
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四半世紀向こうで 北極星が輝いた
まるで手招きしてるようで 僕は何度振り返っただろう?
躓くことに慣れてしまって 路上に座り込んでいた
なんか蔑まれている視線を 幾度となく感じていた
想像上の明日ではきっと 君が隣を歩いてくれていて
手の温もり歩いていくスピード そのすべてが越えていって
きっとどこからどこまでが答えなのかを尋ねられている
いっそ僕は消えたほうがいいの。なんてマイナス思考だね
だって君がいなければ 世界はここまでつまらないの
未曾有に吹いて 押し倒す強風も
たぶん来られるのが解っていて 君が抵抗もしなかった事も
今となっちゃえば いつの間にか優しい南風に
肌に吹き当てる太陽と月の ありえないコラボレーション
きっとこのままずっと答えを出さないほうがいいのかもしれない
そっと置かれた手紙さえ破れずにいる なんか格好悪いよね
だって君がいなければ 世界はここまでつまらないの
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