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作詞 shin |
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帰れる場所もないので あきらめて
声も出ないので おとなしくしていたら
考えることは自分の事ばかり
何を思っても輝きはせず 嘘吐きばかりの今でも生きてる
こんな俺に何ができるのか こんな私になにをしてやれるのか
そんな面倒くさいことも一応、考えてはみたし
己の為にも夜に噛り付いてみたが
まるで何とも反応がないので 少しさっぱりしようとしたのさ
どれだけ嘘ついてもいいですか
苦しいことが肺の奥で詰まってる
あなたの背中をみているから
これがすんだら よかったら幸せになってくれ
空は青いななんていったら 君がなく前に僕が泣いて
それでその後すぐに怖くなって
嘘を付く相手を間違えた 本当にごめんだ
明日一緒に降りようか
いややっぱ今日にしよう
そんな話が最近多くなった
周りがいろいろと言う様になった
少し分厚めのヘッドホンをするようになった
もちろんこれで一生を過ごすつもりだ
約束の時間 いくら経っても現れてくれない
そしたら後ろから見知らぬ人
暗くてよくわからない けどサラリーマン
後ろから見知らぬ人に抱えられて
息も出来ずに泣きたくなる
あなたをみて あなたに微笑んで
しっかり抱きしめてくれる人がいるなら
そんな一瞬はどれだけ暖かいのだろう
苦しいことが肺の奥で詰まってる
あなたの背中をみているから
これがすんだら よかったら幸せになってくれ
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