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EGOIST UNDER THE MOON
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| 作詞 shin |
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I take me to other world
whether it does not
totally get tired of time of the one day when
I persuaded oneself
待ち伏せしていたshadowは
背中を凍りつかせるように
耳元で囁いた
「自分の掌を切り刻め、己の求める欲求を深めるのだ。」
心は心臓に伝わり 悪はゆがむ旋律を奏でる
信じてる愛はさらにその力を強くさせ
永遠という封印をかける
言葉を失くした俺はこう呟いた
「If time passes,
which may meet oneself after one body.
In darkness coming over soon to there....」
誰も助けには来ない
誰も助けには来ない
失楽園の快楽を存分に楽しめ
そういわんばかりに・・
綺麗なあの子を殺してやる
見つけたら あそこへ誘う
shadow は今も追ってくる
闇の世界へ
ああ・・
今日も私は眩しい月の下
狂うほどEGOIST
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